
プライオリティパス完全ガイドへようこそ
楽天プレミアムカード
年会費10,500円、 ANAマイルも貯まる!
インビテーションがなくても手に入るプラチナカード。このカードの魅力は、なんと言っても年会費が安いことです。これは年間10,500円でプライオリティパスが手に入るということです。また楽天トラベルの「ANA+楽パック」を利用すれば、ANAマイレージと楽天ポイントを貯められるため、さらにお得。もちろん、海外でのサポート体制や各種保険も充実しているので、安心です。旅行好きの方や、海外出張が多い方には、最もオススメしたい1枚です。
| 年会費 | 利用限度額 | 国際ブランド | カード発行期間 |
|---|---|---|---|
| 10,500円 | 最高300万円 | 約2週間 | |
| 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | ショッピング保険 | 国内空港ラウンジ |
| 5,000万円 | 5,000万円 | 最高300万円 | 主要21空港 |
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
申し込みで手に入るアメックスブランドのプラチナカード
高ステータスと低めの年会費が人気
アメックスブランドの中でも数少ない、自分で申込んで手に入れることができるプラチナカードです。アメックスブランドのため、ステータスの高さは折り紙付き。プライオリティパス機能が付帯していながら、年会費は21,000円と抑えられているのでお得なカードと言えます。旅行傷害保険が自動付帯で最高1億円。しかも、ご家族までも補償対象になるのも魅力。ステータスの高さと、プライオリティパス機能の両方を手に入れたい方にオススメです。
| 年会費 | 利用限度額 | 国際ブランド | カード発行期間 |
|---|---|---|---|
| 21,000円 | 個別に設定 | 最短3営業日 | |
| 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | ショッピング保険 | 国内空港ラウンジ |
| 最高1億円 (自動付帯) |
5,000万円 (自動付帯) |
最高300万円 | 主要30空港 |
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
三菱東京UFJニコスが発行している
アメックスブランドのプラチナカード
インビテーションがなくても手に入れることができる、アメックスブランドのプラチナカードです。海外でも日本語で対応してくれるせんようデスクや、渡航便遅延保険や犯罪被害傷害保険など他社にはない保険が付帯されています。また、入会初年度であれば、国内で利用すると1.5倍、海外利用であれば2倍のポイントを貯めることができるなど、ポイントプログラムにも力を入れています。原則20才以上で安定した収入があれば手に入れることができるため、若い人向けのカードです。
| 年会費 | 利用限度額 | 国際ブランド | カード発行期間 |
|---|---|---|---|
| 21,000円 | 個別に設定 | 最短翌営業日 | |
| 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | ショッピング保険 | 国内空港ラウンジ |
| 最高1億円 (自動付帯分最高5000万) |
最高5,000万円 | 最高300万円 | 主要30空港 |
プライオリティパスの魅力とは?
プライオリティパス、これ一枚あれば世界100以上の国、300以上の都市や地域で600ヵ所以上の空港ラウンジを利用することができます。
日本国内の空港ラウンジであればゴールド、プラチナクラスのカードを持っていれば無料で利用することができますが、海外の空港となるとそうはいきません。プライオリティパスが無いと利用できないのです。
会員になるには、直接申し込むか、プライオリティパスと提携しているクレジットカードの特典で無料入会権を利用する必要があります。 会員になると利用するときの証明にもなる会員カードが郵送されます。

空港ラウンジを利用したことがない人からすると、ラウンジは「セレブ」、「エグゼクティブ」という少し敷居が高い特別なサービスをイメージされるかもしれませんが、実際に利用されているのはそういう方だけではありません。
海外出張が多い方、旅行が趣味で海外によく行かれる方が好んで利用され、ファーストクラス・ビジネスクラスではなく一般的なエコノミークラスで飛行機に搭乗するという方も積極的に利用されています。
なぜか? それは空港ラウンジがとても快適な空間だからです。
ゆったりとしたソファに広々としたデスク、インターネット利用サービス。無料ドリンクサービスに軽食、ビール・ワインなどのアルコール。空港ラウンジは静かでとても快適です。
空港を利用することがほとんど無い方にとっては、空港で飛行機を待っている時間さえも楽しいひとときかもしれません。でも、出張や旅行でたびたび利用される方にとってはかなり退屈なもの。直行便ならまだしも、乗り継ぎで3時間待ちというときはホントにつらい・・・。
こんなときの強い味方が空港ラウンジです。
プライオリティパスを持っていれば、快適なラウンジを利用することができます。
間違いなくあなたの旅はワンランク上の上質なものになるはずです。
利用料金はどれくらい?
さて、こんな魅力にあふれるプライオリティパスの利用料金はどうなっているのでしょうか?
プライオリティパスには1年間に空港ラウンジを利用できる回数によって3つのプランから選択できるようになっています。
| プライオリティパス 会員プラン |
年間無料 利用回数 |
年会費 | 本会員 利用料金 |
同行者 利用料金 |
|---|---|---|---|---|
| プレステージ会員 | 無制限 | 399USドル | 無料 | 27USドル |
| スタンダードプラス会員 | 10回 | 249USドル | 10回まで無料 以後27USドル | 27USドル |
| スタンダード会員 | 0回 | 99USドル | 1回の利用に付き27USドル | 27USドル |
年間利用回数に制限がないプレステージ会員(プライオリティパス最高グレードの会員)になるには399ドルの年会費が必要です。1USドル=90円で計算すると日本円にして35,910円です。
結構高くないですか?
少なくとも私は高いと感じます。
まともにプライオリティパスの会員になろうとすると高いんです。
「年会費が高い!」という理由から、現実的には、正規の年会費を払ってプライオリティパスの会員になっている方はほとんどいません。
8割以上の方はクレジットカードの特典として会員になり、すごくお得にプライオリティパスを利用されています。
実は、数は少ないのですがクレジットカードには会員特典としてプライオリティパスへの入会資格を無料で与えているものがあります。しかもプライオリティパス最高グレードのプレステージ会員の資格です。
この方法であれば、カードの年会費だけでプライオリティパスへの入会ができます。
しかも、これらのクレジットカードには海外旅行保険も付いているのでプライオリティパスに単体で入会するよりもかなりお得になります。
さらにショッピング、ホテルでの宿泊など海外では何かとカードを使う機会も多く、利用に応じてマイルが貯まったり、ポイントが貯まったりと良いことずくめ。
こんなお得なお方法を使わない手はないというわけで、知っている方はこの方法でプライオリティパスに入会しているというわけです。
2012年1月現在、プライオリティパスへの入会が特典として付いているカードは次の10枚だけです。
- 楽天プレミアムカード
- セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
- MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
- SBIプラチナカード
- JCB ゴールド ザ・プレミア
- JCB ザ・クラス
- 楽天ブラックカード
- 三井住友VISAプラチナカード
- アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
- アメリカン・エキスプレス・センチュリオン
全てがゴールド以上のハイクラスカードで、年会費が掛かるものばかり。
どのカードを選ぶのが最もお得か?
では、これらのカードの中から、どのカードを選べば良いのか?
実は、すぐに手に入れることができるのは5枚しかありません。
- 楽天プレミアム
- セゾン・プラチナ・アメックス
- MUFG・ゴールド・アメリカン・エキスプレス
- SBIプラチナ
- 三井住友VISAプラチナカード
これ以外のプライオリティパス機能が使えるカードは、クレジットカード会社からのインビテーション(招待状)がなければ、申込む資格すら得られないのです。
ですから、プライオリティパス機能を手に入れたい方は、まずは上記の5つのカードの中から選ぶことになります。
そして、このなかで、私がオススメするカードは、
ズバリ「楽天プレミアム」か「セゾン・プラチナ・アメックス」の2つです。
楽天プレミアムカードは、とにかく低価格で手に入れることができるのが魅力。
なんと年会費は10,500円。
普通にプライオリティパスを手に入れるときの、1/3の年会費で手に入れることができます。
しかも、入会後に利用すると楽天スーパーポイントが10,000ポイント(楽天市場で10,000円相当)プレゼントされるため、1年目はほぼ無料で利用することができます。
そして、もう1枚のオススメが「セゾン・プラチナ・アメックス」。
こちらは、ほとんどのプラチナカードがインビテーションがなければ、手に入れることができないアメックスブランドの中で、自分で申込んで手に入れることができる数少ないカードの1枚です。
魅力はなんと言っても、アメックスブランドならではのステータスの高さです。このカードを1枚持っているだけで、世界中で最高クラスのサービスを受けることができるのです。
しかも、年会費は21,000円とリーズナブルなのに、プライオリティパス機能も付いているので、カードのステータスも重視したい方にはオススメです。
年会費で選ぶか?それともステータスで選ぶか?
あなたのニーズに合わせてカードを選び、快適な空の旅の準備を進めてください。

